学校日記

1月23日 今日の学び

公開日
2019/01/23
更新日
2019/01/23

1月

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休み時間に避難訓練を実施しました。なぜ,このような避難訓練をやったのでしょうか。しかも,突然に。先生たちは,今回の訓練をすべきかどうか考えました。
突然の出来事に私たちは,どうしてよいか分からなくなることがあります。もしかして,突然の訓練にあわてて走り出したり,騒いだりして,けがをすることにでもなったら危険ですよね。まったくふざけて気にしない子ばかりだったら,訓練にならないかもしれません。でも,結論は「やってみよう」。これまでの訓練で身に付けている,みなさんならやれるはずと,先生たちは考えたのです。
そして,もう一つの理由は。「いつ起こるか分からない。でも,30年以内にかなり高い確率で南海トラフ巨大地震が起こることは分かっている」その地震が起きたとき,みなさんの力が必要になると考えているからです。今から24年前,1995年1月17日,観測史上初の震度7のすごい揺れ,阪神・淡路大震災は起こりました。街の灯りは6日間,電話は14日間つながらず,水は蛇口をひねっても90日でなかったところもあり,川の水で洗濯したとも。そんな中で,活躍したのが小学生だったのです。避難所生活が小学校で始まると,小学生が新聞を書きました。「避難所新聞」です。「もっと一人一人が,思いやりの気持ちを言葉で表しましょう」「お風呂に入れる日,女性は偶数日,男性は奇数日」「トイレのルールが守れていません」など。小学生が,自分たちでできることをやり避難所を支えたのです。先生たちは,みなさんにもこうした心構えでいてほしいと考えたのです。
これからも訓練は繰り返し行っていきます。みなさんの命を守るために。
今日できたこと、次はやらなければいけないと思ったことを,このあと,担任の先生と振り返っておいてください。

なお,本日の避難訓練については,古知野南保育園の園児も一緒に参加しました。