学校日記

12月16日(木)詩の表現の工夫【6年生】

公開日
2021/12/16
更新日
2021/12/16

12月

谷川俊太郎の詩の「およぐ」の詩を読んで,リフレイン(反復)の技法など,表現の工夫をみんなで考えました。

およぐ  谷川 俊太郎

みずがいやだって ぼくないた
そしたら めから なみだがでてきた
へんだな ぼくのなかにも
みずがある

みずがこわいって ぼくないた
そしたら のどがかわいてきて−−
へんだな みずが
のみたくなっちゃった