朝礼
- 公開日
- 2013/02/25
- 更新日
- 2013/02/25
2月
校長のお話は、体験談でした。病院にお見舞いに行ったときのことです。「村良弘です」と受付で名乗ると、インターフォンで「村よしさんがお見えです」と連絡されました。この名字は珍しい名字で、子どもの頃はこのことで嫌な思いもしたことがあるそうです。小学生のとき、図工の時間、色にムラができるという話が出ると、友達がわざわざ「おい、ムラができるんだって!」と言ってきて嫌な思いをしたそうです。名前の呼び方は大切で、気に入った愛称で呼ばれればうれしいけれど、皮肉を込めた呼び方では嫌な思いをするというお話でした。
週番の先生のお話は、先週図書館祭りを行っていたが、だじゃれの募集は今日までです。そこで週番の先生からもだじゃれを一つ「さわやかんなあいさつをしましょう」と、やかんをカメラに向けて披露しました。