学校日記

2026.3.4 給食もあと1日

公開日
2026/03/04
更新日
2026/03/03

校長室より

3年生にとって、明日(5日・木)は「最後の給食」となります。

「最後の授業」「最後の○○」…、と「最後の」という言葉がここのところ、随分と続きました。


小学校から9年間、登校すると当たり前のようにいただいてきた給食ですが、言うまでもなく、多くの人の手によって成り立っています。


「感謝していただきましょう」と、よく言いますが、何に対して、誰に対して感謝をするとよいのでしょうか。


給食が目の前に並ぶまでを振り返ると、具体的には、以下のような方々が関わっています(もちろん、これだけではありません!)。



・どんな献立がよいか考案し、物資を調達してくれる栄養士さん

・野菜や魚、肉など、農業・漁業の生産者のみなさん

・工場等で加工物などの食品を作ってくれるみなさん

・給食センターに物資を届けてくれる流通業界のみなさん

・給食センターで調理をしてくれる調理員さん

・給食センターから各学校に給食を届けてくれるドライバーさん

・学校に届いた給食コンテナを仕分けてくれる配膳員さん・・・



3年生の皆さんは、4月からどんな「ランチ」になるのでしょうか。

「お弁当」「スクールランチ」「コンビニ」等、それぞれかと思いますが、それはそれで、やはり大人の手が関わっています。


2日(月)に江南高校の卒業式に参列しましたが、卒業生の答辞の中で、毎日お弁当を作ってくれた両親に対する感謝の言葉を伝えるフレーズがありました。きっと、ご両親は喜んだことでしょう。


ぜひ、3年生の皆さんは、こうして普通に「食」に触れることができることに、改めて感謝をするとともに、これからもそんな気持ちを持ち続けてほしいと思います。


「目に見えるものは、見えないものでできている」ですよ!^^


(※ 写真は、3月3日の給食です。ご覧、ちらし寿司の具、きざみのり、白味噌汁、お花ハンバーグのおろしソース、牛乳、です。左下の枠内の写真は、ご飯を具と混ぜ合わせ、「ちらし寿司」にしたものです。おいしくいただきました!