2026.1.21 「温かい笑い」のあふれる学校に
- 公開日
- 2026/01/21
- 更新日
- 2026/01/21
校長室より
昨日は、昨日の1年生の記事にもあるように、「笑ってみ亭じゅげむ」さんにお越しいただき、1年生を対象に講演会を実施しました。
ちょうど、約一年前にあたる、2025年2月12日の「校長室より」の記事「落語から学ぶ「温かい笑い」とは」で触れているのですが、その頃、私が講演会を聴きに行き、「これは、講師に来ていただこう」と思ったものが実現した企画です。
ねらいは「人権教育」「いじめ防止」の一助とするもの。
昨日の講演会では、つかみで生徒の心をぐっと引き込むと、その後は、笑いをまじえながらも、「人の心を傷つけない」という本質に迫ったお話を約50分していただきました。
特に、人をいじることで笑いをとるのではなく、落語の登場人物が皆から上手に接してもらうことで、思わず「クスッ」とするような「温かい笑い」をみんなで考え合った場面は盛り上がりました。
そして、「オチ」には、みんなで「ええやん!」と笑顔で称え合う姿が印象的で、講演会後は、1年生のフロアや、その後の部活動で「ええやん!」があふれていたのは言うまでもありません。
互いに気持ちよく、学校生活を送ったり、人間関係を維持していったりするためにも、「言葉かけ」は、くれぐれも気をつけながら過ごしていきたいものです。
じゅげむさんは、今後、外国語(スペイン語)で落語をすることを目指しており、ワールドワイドにお仕事を展開したいとおっしゃっていました。私からは、「新たな仕事が軌道に乗ったら、『みらいナビゲーション』に来ていただき、また別のお話をしてくださいね(笑)」と、お願いをしておきました。
そんな日が訪れのを楽しみにし、再会したときには、古知野中学校がさらに「温かい笑い」あふれる学校になっているといいな、と思っています^^

