2026.1.29 梅の開花
- 公開日
- 2026/01/29
- 更新日
- 2026/01/26
校長室より
既に名古屋には、「梅の便り」が届き、春の足音が少しずつ聞こえてくる季節になりました。本校の正門を入ったところにある「望の苑(のぞみのその)」の梅も、21日に一輪目が咲いていたのを確認し、今でも、いくつかの花がほころんでいます。
名古屋地方気象台の観測によると、今年(2026年)の名古屋の梅の開花日は「1月17日」でした。これは平年より11日早く、昨年(2025年)と比べると実に29日も早い観測となっています。
ここ10年間の開花日の推移を調べてみると、以下の通りとなっています。(「○日早い・遅いというのは、平年と比較したものになります)
2026年1月17日 11日早い
2025年2月15日 18日遅い(過去10年で最遅)
2024年1月18日 10日早い
2023年1月19日 9日早い
2022年2月4日 7日遅い
2021年1月19日 9日早い
2020年1月11日 17日早い(記録的早さ)
2019年1月17日 11日早い
2018年1月23日 5日早い
2017年1月26日 2日早い
この10年間の開花日は、平年通りの1月中下旬に集中していますが、若干、「早い」日が多いようです。事実、温暖化等の影響により、1953年の統計開始以来、全国的に、開花日は10年あたり数日のペースで早まっているとのことです。
春を告げる梅の花ですが、開花する1月中下旬と言えば、一年間で最も寒い時期でもあります。
写真は、先週金曜日の23日に撮影したものですが、こうして冬と春の景色を一つのフレームに納めることができるのも、日本の風情のあるワンシーンですね。
ぜひ、正門付近を通るときには、開花の状況を見てみてください^^

