2026.2.6 ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック
- 公開日
- 2026/02/06
- 更新日
- 2026/02/04
校長室より
明日(7日・土)未明、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの開会式が行われ、いよいよ大会が開催されます(※カーリング、スノーボードは、既に5日未明から、予選を開催済み)。
今回の冬季オリンピックは、「ミラノ・コルティナ」と、二つの都市名が併記されています。これは、イタリア北部の都会「ミラノ」と、雪山の高級リゾート地「コルティナ・ダンペッツォ」の2箇所による共同開催のためで、移動には高速鉄道などが使われるそうです。
今大会の会場の約90%は、既存の施設や仮設施設を使います。新しく豪華なスタジアムを作るのではなく、「今あるものを大切に使う」という「SDGs」を意識した大会運営となっています。
ちなみに、コルティナ・ダンペッツォ冬季オリンピックが、1956年に開催されており、70年ぶりの同都市開催でもあります。
ところで、日本とイタリアとの時差は「8時間」です。イタリアの午後(14時〜18時)に行われる競技は、日本では夜(22時〜深夜2時)になります。テスト週間や受検前につき、リアルタイムで応援することは厳しそうですね。
しかし、イタリアの午前中に行われる競技は、日本では夕方17時〜19時ごろになるので、家族で夕食を食べながら応援するのにぴったりの「ゴールデンタイム」になりそうです。
なお、今回の冬季五輪の種目数は「116種目」。一見、多そうに思うのですが、パリ五輪が「329種目」だったことを考えると、その規模は、約3分の1となります。
また、夏季五輪が、人そのもののパフォーマンスを競う種目が多いのに対し、冬季五輪は、刻一刻と変化する自然の状況に対応する力や、スキー板、スノーボード、スケート靴等、道具のパフォーマンスをうまく引き出す力も求められ、そんなところも見所となります。
イタリアの22日(日)まで開催される今回の冬季オリンピック。古中生の皆さんは、勉強の合間を縫って、ニュースで状況を確認したり、休憩時に応援したりするといいかもしれませんね^^

