学校日記

2026.3.17 桜の開花は間もなく?

公開日
2026/03/17
更新日
2026/03/17

校長室より

今週中に、ソメイヨシノの開花宣言がされるのではないかと言われている、今年の桜。

2011年以降の、名古屋地方気象台が発表した、この地方の開花日は、以下のようになっています。



2025 3月26日

2024 3月27日

2023 3月16日

2022 3月21日

2021 3月16日

2020 3月21日

2019 3月22日

2018 3月19日

2017 3月28日

2016 3月20日

2015 3月23日

2014 3月24日

2013 3月21日

2012 3月30日

2011 3月27日



多くの年で3月20日ごろから3月26日ごろに開花していることが分かります。この地方の「平年」(1991~2020年の平均)は、3月24日ごろとされています。


しかし、年によって開花の早さには違いがあります。例えば、暖かい日が続いた年には3月16日ごろと、平年より1週間ほど早く咲いたこともあります。ちょうど、「今日」ですね。

一方、春先に気温があまり上がらない年には、3月27日や30日ごろと、少し遅れて開花することもあります。

このように、桜の開花日は、その年の気温の変化に大きく影響されます。


ところが、長い目で見ると、最近は少し早く咲く年が増えてきているように見えます。これは、ご存じの通り、「春先の気温が、以前より高くなることが増えている」ためと考えられています。桜の開花は、季節の移り変わりとともに、地球規模で起きている気象状況の変化を知らせてくれる「自然の大切なサイン」になっています。


例年より早く、既に、校内にある梅の花も散り果てようとしていますし、街を見渡すとモクレンの花がきれいに咲いている様子を見ることができます。このことからも、桜の開花は、例年よりも早くなることが予測されます。


さてさて、校内のソメイヨシノはいつ花開くのでしょうか。少し気にしてみてはいかが?^^


(※ 写真は、東門横にあるヨメイヨシノの一部です。つぼみが大きくなり、色づきつつあるのが分かります)