学校日記

2026.3.23 今年度も感謝

公開日
2026/03/23
更新日
2026/03/22

校長室より

今年度の給食は、本日で最後となります。


そんな給食ですが、先週木曜日(19日)には、「揚げパン」が登場しました(写真)。

この日の献立は「揚げパン、ミートボールとひよこ豆のトマト煮、押し麦スープ、カボチャとジャガイモのサラダ、牛乳」でしたが、「揚げパン」を給食に登場させるには、大変な苦労が必要なようです。


揚げパンは、普段はパン業者から直接学校に配送されるロールパンを、学校ではなく給食センターに配送してもらって作られます。普段通りに汁物とおかず2品を作った上に、さらにロールパンを揚げて砂糖を付ける、という作業が加わるということで、普段より多くの機械や人手が必要になります。そうしたことから、小学校に給食を提供しない、「小学校の卒業式」の日に、作ってもらえることとなり(小学校は、中学校の卒業式の日に提供)、今回で4年目となりました。ありがたいことです。


ちなみに、世界的には、日本のように、ほぼ全国の小中学生が、毎日、給食をいただける国は珍しく、「学校給食法」という、学校給食そのものに対して細かな規定等を定めた法律があるのも珍しいと言います。

そんな日本の給食は、世界的に見てもとても素晴らしいシステムで、学校給食を通して、さまざまなことが身につくのです。

例えば、「好き嫌いが減る」「食のマナーが身につく」「バランスのよい栄養が摂れる」「準備や片付けが身につく」「様々な素材や食文化に触れることができる」「感謝の気持ちをもてるようになる」等です。


ぜひ、1・2年生の皆さんは、今年度も一年間を通して給食がいただけたことに感謝をし、4月14日の給食開始の日を楽しみに待っていてくださいね^^