2026.7.3 NHKによると…
- 公開日
- 2026/07/03
- 更新日
- 2026/06/29
校長室より
今日は、四方山話を一つ…。
式辞や挨拶など、公的な場で話をする機会が少なくないことから、個人的に気にしているのが「数字の読み方」です。
例えば、集会等で賞状を読み上げるとき、日付の「27日」は、「ニジュウナナニチ」なのか、「ニジュウシチニチ」なのか、「29日」は、「ニジュウキュウニチ」なのか「ニジュウクニチ」なのか、迷うところです。
また、陸上部の表彰などは、記録が書かれており、タイムや長さなどに、小数点が使われていることがあります。そんなとき「1.5」は「イッテンゴ」なのか、「イチテンゴ」なのか、「8.5」は「ハッテンゴ」なのか、「ハチテンゴ」なのか…。
この記事を読んでいる皆さんなら、どのように読みますか…?
どんな読み方が正しいか、個人的によりどころにしているのが、「NHK」です。
NHKでは、その読み方を公開しており、数字であれば、以下のようになっているとのことです。
まず、数字単独の場合の発音の基本は、以下のとおり。
1 イチ 2 ニ 3 サン 4 ヨン 5 ゴ
6 ロク 7 ナナ 8 ハチ 9 キュー 10 ジュー
しかし、これらの数字に助数詞や単位がつく場合は、以下のようになるのです。
1 イチ 2 ニ 3 サン 4 ヨ 5 ゴ
6 ロク 7 シチ 8 ハチ 9 ク 10 ジュー
したがって、NHKでは、「27日」は、「ニジュウシチニチ」と、「29日」は「ニジュウクニチ」と読み上げ、また、小数点の「1.5」は「イチテンゴ」、「8.5」は「ハチテンゴ」と読み上げているのだそうです。
ただし、「ナナニチ」や「イッテンゴ」と読み上げても間違いではないとしており、「はっきりと発音するのが望ましい」ということから、そうした読み方を推奨しているようです。
これを読んでいる教員の皆さんがいらしたら、参考にされるとよいかもしれませんね^^


