2026.7.6 映画「Michael」
- 公開日
- 2026/07/06
- 更新日
- 2026/07/06
校長室より
少し前に、映画「Michael(マイケル)」を観てきました。
私が中学生の頃、累計1億枚以上のセールスを記録したマイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」が発売されたこともあり、まさに「どストライク」の世代です。ちなみに、このアルバムはギネス世界記録で「世界で最も売れたアルバム」と認定されており、当時、世界中がいかに熱狂したかを物語っています。
マイケル・ジャクソンは2009年に亡くなっているため、古中生の皆さんは、ほとんど知らないのではないかと思います。当然、この日観に行った満員の観客も、私と同世代か、その前後と思われる人ばかりでした。中学生くらいの年代はおらず、10代後半から20代前半と思われる若者はわずかにいましたが、おそらく保護者と一緒に来ていたのでしょう。平均年齢の高い客層でした(笑)。
ネタばらしになるので、細かな内容には触れませんが、この映画のすごいところは、主人公のマイケル・ジャクソン役を、実の甥であるジャファー・ジャクソンが演じていることです。ジャファー・ジャクソンは、マイケルのお兄さんの息子さんで、マイケルの母・キャサリン・ジャクソンから「体現している」とお墨付きを与えられるほどの再現度です。マイケルが好きな人なら、きっと納得できる演技だと思います。
それもそのはずで、映画公式ホームページには、「足の感覚がなくなるまで毎日踊り続けた2年間の準備期間を経て、本作で長編映画デビューを果たした。」と紹介されています。そのプロ意識の高さには脱帽です。「『好きなこと』や『目標としていること』があれば、人は徹底的に努力できる。」そのことを体現しているように感じられ、この点は古中生にとっても、教育的なメッセージになると思いました。
いつも映画を紹介するときは、古中生や教職員向けにおすすめする作品が多いのですが、この映画は、むしろ「どストライク」の世代である教職員や保護者の皆さんにおすすめしたい作品です。現在、3週連続で映画興行ランキング1位となっていることから、ロングラン上映も期待できそうです。興味のある方は、ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか^^
(※ 写真は、我が家にあった、マイケルジャクソンのアルバム「BAD」のカセットテープ。昭和感がたまりませんね^^)


