298 山茶花の…
- 公開日
- 2026/01/11
- 更新日
- 2026/01/09
心に刻みたい言葉
意訳:垣根の外にも山茶花(サザンカ)が咲いているが、垣根の中にも、やはり山茶花が咲いていることだなあ。
外を見ても、内を見ても、同じ花が咲いている様子は、
「境目」「境界」という言葉が、たいした意味をもたないことに気づかされます。
「境界」を作り、ネガティブな状況にしないようにしたいものです。
正岡子規:(まさおか しき 1867〜1902)俳人、歌人、国語学研究家。日本の近代文学に多大な影響を及ぼした、明治時代を代表する文学者の一人。ホトトギスの漢字表記の「子規」を自分の俳号としている。

