学校日記

2026.2.25 立川吉笑真打披露落語会

公開日
2026/02/25
更新日
2026/02/23

校長室より

22日(日)に、名古屋市・中電ホールで行われた、見出しの落語会に行きました。

立川吉笑さんは、2025年6月1日に真打ちに昇進した落語家です。昨年から、その真打ち昇進をお祝いする高座をこれまで全国で行ってきましたが、この名古屋の会は、その最後となる会です。

この日は、満員の中、立川談笑師匠や、現在、「笑点」でも活躍中の立川晴の輔さん、女流真打ちの立川小春志さん、弟弟子で二つ目の立川笑王丸さんが真打ち披露に華を添え、終始笑いに包まれる時間となりました(以下敬称略)。


立川吉笑と言えば、2022年に「NHK新人落語大賞」で、オリジナルの創作落語で満点50点で優勝を果たしていますが、その独創的なストーリーは、古くからの落語ファンのみならず、若い層にも確実にウケる噺家としてファンが拡大しています。


この日の演目は、以下の通り



・松竹梅 立川笑王丸

・半分垢 立川晴の輔

・時そば 立川談笑

・口上

・風呂敷 立川小春志

・カレンダー 立川吉笑



吉笑以外の皆さんは、古典落語でしたが、どれも大いに笑わせてもらいました。

特に、談笑師匠や晴の輔のベテランのお二人は、小咄から爆笑を呼び、「さすが」のひとこと。


そして、口上では、観客全員で、お祝いの三本締め(パパパン パパパン パパパンパン×3回)をしますが、自分も祝う一人に加わることができ、うれしかったです。


古典芸能と聴くと、敷居が高いように思う人が多いかも知れませんが、全くそんなことはありません。

本校でも、12月には桂福丸さんをお呼びし、1月には、学生落語№1の実績もある笑ってみ亭じゅげむさんをお呼びし、古中生には大いに笑ってもらいました。

ぜひ、機会があれば、生(なま)の高座を観に行き、複数の演目を聴くとめちゃくちゃ楽しめます。

間違いなく、新しい世界が広がりますよ^^


(※ 写真は、撮影・SNSへのアップが許可された「口上」の様子。左下は、公演後のお見送りに出てきてくれた吉笑さん)