学校日記

2026.3.31 転任する先生方との「お別れの会」

公開日
2026/03/31
更新日
2026/03/31

校長室より

昨日は、午前9時より、体育館にて、参加可能な転任される先生方と、生徒の皆さんで、「お別れの会」を実施しました。

転任者のうち、都合により参加できなかった先生方がいたため、以下の4名の先生方の参加の会となりましたが、終始和やかな雰囲気で行われました。

卒業した3年生もたくさん来てくれました。温かい会にしてくれた古中生の皆さん、どうもありがとう。

4名の先生方の挨拶の要旨は以下の通りです(文責 校長)。



◆川路 紀行先生

11年前に着任して以来、コロナ禍を含め、変化していく古中の姿を見続けてきました。陸上部の顧問としても長く関わり、多くの生徒と出会えたことは大きな財産です。体育の授業での皆さんとの時間も楽しく、毎日があっという間に過ぎていきました。私が大切にしてきたのは「楽しむこと」と「笑顔でいること」です。人は気分に左右されますが、うまくいかない時や新しいことに挑戦する時こそ、「どう生かすか」「どう楽しむか」と前向きに考えることで人生は明るくなります。皆さんもプラス思考を大切に、新しいステージを切り開いてください。次の学校では剣道部に関わる予定です。大会で会える日を楽しみにしています。ありがとうございました。


◆水野 弘基先生

私なりの考えを伝えます。人生は、犯罪でない限り多くのことは謝ることでやり直すことができます。どんなに大きな失敗でも、きちんと謝ることで道は開けます。ただし大切なのは謝り方と態度です。どう謝るか、怒られた時にどう振る舞うかによって、相手の受け取り方は大きく変わります。だからこそ皆さんには、若いうちにたくさん怒られ、たくさん謝る経験をしてほしいのです。その中で、より良い謝り方や人との向き合い方、問題の解決方法を学んでください。大人になって取り返しのつかない状況になる前に、今のうちに身につけることが大切です。皆さんに出会えたことを幸せに思います。


◆藤崎 有紀雄先生

卒業生の皆さん、今日は来てくれてありがとう。1・2年生の皆さんとは担任や授業での関わりは少なかったですが、校内で見かけたことがある人もいると思います。4年間の中で、校外学習や自然教室、修学旅行といった各学年の大きな行事に関わることができ、たくさんの思い出ができました。一方で心残りは吹奏楽部です。コンクールで金賞を受賞し、さらに連続受賞や県大会出場を目指していただけに、途中で離れるのは残念です。しかし新2・3年生なら、その目標をきっと達成してくれると信じています。中学生は勉強が第一ですが、部活動にも全力で取り組み、充実した学校生活を送ってください。


◆千原 未織先生

この度の異動で小学校へ行くことになり、初めての環境に少し緊張しています。古中での3年間は短いながらも、とても楽しく幸せな時間でした。以前は全校生徒13人の小さな学校に勤めていたため、古中の規模には最初戸惑いましたが、先生方の温かい支えと、皆さんが行事や勉強に一生懸命取り組む姿に励まされ、ここまで頑張ることができました。私が大切にしている言葉は「Keep on Shining」です。誰もがそれぞれ輝ける場所と力を持っています。新しい学年や進路で、自分にしかできないことを見つけ、自分らしく力を発揮してください。3年間ありがとうございました。