学校日記

2026.7.24 明日は「ひまわりコンサート」

公開日
2026/07/24
更新日
2026/07/18

校長室より

明日は、本校箏曲部による「ひまわりコンサート」が開催されます。

会場は、すいとぴあ江南、時間は、13時30分から15時までのプログラムとなっています。


本校箏曲部は、1982年に創部され、以来、今年度で45年目となる、伝統のある部活動です。全国的にも数少ない箏曲部として、長年にわたり活動を続けています。


ここで、昨年も紹介しましたが、改めて、そんな「箏(そう)」にまつわる知識を紹介します。


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ルーツは、中国で、日本には、奈良時代(8世紀頃)に遣唐使らによって伝えられたとされています。

平安時代には、貴族がたしなむ楽器として広まり、特に、女性の教養の一つとされました。

江戸時代には、盲目の音楽家・八橋検校(やつはしけんぎょう)が、それまでの雅楽的な演奏様式を庶民にも広め、現在の「箏曲(そうきょく)」の基礎を築きました。

通常は、13本の絃を持ち、それぞれに「柱(じ/ことじ)」と呼ばれる可動式の駒を立てて音程を調整します。

長さは約180cmあり、指にはめた爪で絃を弾いて演奏します。

実は、「琴」は弦楽器全般を表す総称で、この楽器の正式な名称は「箏(そう)」です。

箏曲には「数字譜(すうじふ)」という独自の楽譜があり、絃の番号を漢数字(一、二、三…)で表します。

海外では「Japanese harp」と紹介されることも多く、その美しい音色は海外でも親しまれています。



いかがですか。

そんな箏曲部は、年2回、すいとぴあ江南で演奏会を行います。明日の「ひまわりコンサート」と、2月に開催される「すいとぴあ江南ひな祭り」です。

友達が演奏している、興味がある…等、そんな人は、明日は、ぜひすいとぴあ江南に、足を運んではいかがでしょうか^^