学校日記

2026.9.7 2050年の天気予報

公開日
2026/09/07
更新日
2026/09/04

校長室より

2026.7.28 このまま暑い日が続くと…の記事内では、環境省が公開した「2100年 未来の天気予報」について触れ、「2000年頃からの平均気温が最大4.8℃上昇すると予測されています。」と紹介しました。


8月3日、ちょうどその話題を取り上げた直後のタイミングで、「2050年の天気予報(Ver.2)」という動画が公開されました。


人類がこのままCO2を排出し続けた場合、2050年はどのような世界になっているのかを、分かりやすく解説しています。2050年8月の天気予報に加え、食料予報や台風情報なども見ることができます。


では、2050年はどのようになっているのでしょうか。動画では、次のように紹介されています。



・日本各地の延べ157地点で40℃以上の酷暑日を記録し、酷暑日が当たり前になる。

・保育所や幼稚園は休園を余儀なくされ、野球やサッカーなど、屋外での運動は厳禁に。午前11時から午後3時までは、外出自粛令が発令される。

・米は不作となり、家畜も暑さによって弱るため、食用油の原料や飼料の価格が高騰する。さらに、冷たい海域を好むサケは、日本近海から姿を消す。

・古い家の屋根が飛び、鉄塔が倒れ、走行中のトラックが横転するほどの、最大風速60m/s、最大瞬間風速100m/sという猛烈な台風も発生する。



このような状況になるとのことです。日本から四季がなくなりかねないほか、アマゾンなどの緑地帯も砂漠化する恐れがあると警告しています。

石油や石炭などの化石燃料に頼らない社会にならなければ、大変な世界になってしまいそうです。


2050年まで、あと24年。古中生の皆さんは、その頃には30代後半の年齢になっています。決して人ごとではないようです。

私たちに何ができるのか。一人ひとりが考え、行動していけるとよいですね^^


2050年の天気予報(Ver.2)