学校日記

2026.7.22 サマーコンサート2026

公開日
2026/07/22
更新日
2026/07/21

校長室より

20日(月・祝)に、Home&nicoホール(江南市民文化会館)で開催された、愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部による「サマーコンサート2026」を鑑賞してきました。


愛知工業大学名電高等学校吹奏楽部といえば、全国最多を誇る全国大会出場45回という実績をはじめ、数々のコンテストやコンクールで輝かしい成績を収めている、高校吹奏楽界を代表する名門です。コンクールなどに出場する一方で、年間約60回ものコンサートを開催し、地域に親しまれる演奏活動を続けています。ライブCDも発売されており、部員数は約200名。この地域が誇る吹奏楽部の一つです。本校の卒業生も在籍しています。


その名電高校吹奏楽部が、昨年に引き続きHome&nicoホールで演奏会を開催しました。「昼の部」「夜の部」の2回公演で、一部プログラムを変更して行われました。


公演中、司会の方が「江南市内の方?」と客席に尋ねる場面がありましたが、思っていたより拍手が少なく意外でした。それもそのはず、続いて「愛知県内の方?」「お隣の三重県・岐阜県からいらした方?」との問いかけには多くの方が拍手をされていました。また、名電高校吹奏楽部を応援するために各地から足を運ぶファンも多いそうです。この日は昼・夜ともにチケットは完売。県内外から多くのファンが早々にチケットを入手されていたことが伝わってきました。


私自身、これまで「コンクール」での名電の演奏は聴いたことがありましたが、「コンサート」を鑑賞するのは初めてで、この日をとても楽しみにしていました。


夜の部では、1年生だけによる演奏や、吹奏楽コンクールの課題曲・自由曲を座奏メンバーが披露するステージ、マーチングメンバーによる迫力ある演奏、さらに約200名全員による演奏や合唱を交えたステージなど、趣向を凝らしたプログラムが続き、観客を大いに楽しませてくれました。

最後は、名電高校のスクールカラーである「紫(パープル)」にちなんだ定番曲「ディープ・パープル・メドレー」会場全体が大いに盛り上がり、約2時間・全14曲のステージは、あっという間に感じられました。


日頃の練習は大変厳しいと聞いていますが、その積み重ねが、多くの人の心を動かす演奏につながっているのだと感じました。本校吹奏楽部の皆さんにとっては大いに参考になるでしょうし、音楽が好きな方であればどなたでも楽しめるコンサートです。

来年も開催される機会があれば、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと素晴らしい時間を過ごせると思いますよ^^