学校日記

2026.7.31 東野圭吾作品は図書館にありますよ

公開日
2026/07/31
更新日
2026/07/30

校長室より

突然の訃報に驚いた古中生もいたかもしれませんが、人気作家の東野圭吾さんが、7月23日に亡くなられました。


東野圭吾さんといえば、「日本推理作家協会賞」「直木賞」「本格ミステリ大賞」「江戸川乱歩賞」など、数々の賞を受賞した、日本を代表する小説家です。


「新参者」「麒麟の翼」などの「加賀恭一郎シリーズ」、「容疑者Xの献身」(直木賞受賞)などの「ガリレオシリーズ」、「マスカレード・ホテル」などの「マスカレードシリーズ」など、多くの作品がドラマ化・映画化されています。作品名を聞いて、「え、この作品も東野圭吾さんだったの?」と思う古中生もいるのではないでしょうか。

個人的には、昨年度映画化された「ブラック・ショーマン」シリーズも、これからさらに続いていくものだと思っていたので、とても残念に感じています。


そんな東野圭吾作品ですが、106冊の作品が発表されており、本校図書館にも数多く所蔵されています。さて、どれくらいあると思いますか。


調べてみると、なんと「42冊」もありました!


デビュー作の「放課後」をはじめ、「ガリレオシリーズ」「マスカレードシリーズ」「ブラック・ショーマンシリーズ」などのシリーズ作品のほか、最近映画化された「クスノキの番人」、これから映画が公開される、松村北斗さん、今田美桜さんが出演する「白鳥とコウモリ」など、多くの作品があります。


図書館担当の先生は、「2学期には『東野圭吾作品コーナー』を設けて開館します!」と力強く話していました。


惜しい作家さんを亡くしましたが、東野圭吾さんの緻密でありながら大胆なトリック、そして個性的で、ときにはコミカルな登場人物たちが織りなす物語は、これからも多くの人の心に残り続けることでしょう。


そんな作品に触れてみたい人は、2学期が始まったら、ぜひ図書館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ちょうど、季節も「読書の秋」になりますよ^^


(写真は、作品「麒麟の翼」の舞台にもなった東京・日本橋にある「麒麟像」です)