学校日記

2026.8.6 あれから81年

公開日
2026/08/06
更新日
2026/08/04

校長室より

今日は、「原爆の日」です。

81年前の1945年8月6日午前8時15分、広島市に世界で初めて原子爆弾が投下されました。


今日は、広島市で平和記念式典が開催されています。江南市の小学校の代表児童も参列し、午前8時15分には黙とうがささげられました。また、海外からも多くの国の代表が参列しており、広島の地から核兵器のない世界の実現への願いが発信されています。


私は平和記念公園を二度ほど訪れたことがありますが、あの場所に立つと、当時の悲惨な状況が目に浮かぶようで、何とも言えない思いになったことを今でも覚えています。


さて、私が子どもの頃、「原爆」といえば、漫画『はだしのゲン』を通して、その悲惨さや平和の大切さ、そして戦争をしないことの大切さを学んだものでした。


しかし、現在では、さまざまなウェブサイトで関係する事柄を学ぶことができます。また、この時期には、NHKをはじめとする放送局で特集番組が組まれたり、戦争に関する映画が上映されたりしています。


実際に戦争や被爆を体験した方々は年々少なくなっていますが、明仁上皇陛下(前天皇・平成天皇陛下)が「日本では、どうしても記憶しなければならないことが四つはあると思います」と述べられたように、私たちはその歴史と事実を知り、後世へ伝えていく責任があるように思います。


古中生の皆さんも、この機会に、戦争や原爆についての基礎的な知識を身に付け、平和について考えてみてほしいと思います。