2026.9.17 「玄鳥去」から「雷乃収声」へ
- 公開日
- 2026/09/17
- 更新日
- 2026/09/16
校長室より
明日、9月18日は、「七十二候」の「玄鳥去」にあたります。読み方は「つばめさる」です。文字どおり、ツバメが暖かい南の地域へと帰っていく頃となります。
校内のツバメの巣は、とっくに姿を消し、ツバメたちも飛び去ってしまっていますが、この時季には、子ツバメとともに南へ移動していきます。
ところで、「南へ」というのは、どこを指すのでしょうか。日本を離れたツバメたちは、海を越え、台湾やフィリピンなどの東南アジアへ、遠いところではマレー半島やインドネシアまで飛んでいくのです。驚きですね。
そして、来週23日は、二十四節気では「秋分」ですが、「七十二候」では「雷乃収声」にあたります。読み方は「かみなりすなわちこえをおさむ」です。文字どおり、雷が収まる頃で、秋雨前線も去り、穏やかな秋の気候へと変わっていく頃となります。
実際、天気予報を見ると、来週末までは傘マークもあるようですが、それ以降になると傘マークが消え、「曇り」や「晴れ」の予報となっています。彼岸花が咲き、秋の虫の音色も、いっそう涼しさを感じさせるものになっていきます。
このように、季節は確実に移ろっていきます。明日の定期テストを終えると、5連休となります。さらに、休みが明けると、月末には2年生の職場体験学習、そして10月15日には、全校の合唱発表会が行われます。
教育活動も、日頃の授業に加え、過ごしやすいこの時季だからこそ行われる行事が続いていく2学期となります。
そんな2学期は、グンと成長できるタイミングです。
古中生の皆さん、ぜひ始業式で伝えた「3カン」(感・勘・観)を大切にしながら、充実した2学期を過ごしていきましょうね^^


