2026.10.1 年度の折り返し
- 公開日
- 2026/10/01
- 更新日
- 2026/09/30
校長室より
今日は、10月1日。4月に始まった今年度も、半分を折り返し、残りの半分がスタートしました。
ちなみに、6月30日は「一年の半分」にあたることから、「夏越の祓(なごしのはらえ)」という行事が行われます。半年間の「穢れ」(けがれ:主に災いを指す)を祓い(はらい)、残り半年の無病息災を願うものです。
では、「年度」(4月からの一年間)の折り返しにあたる9月30日や10月1日には、何か特別な行事があるかというと、実は「年度の折り返し」に特化した伝統的な行事や言葉はありません。
だからこそ、この日を自分自身にとっての「節目」としてみるのはどうでしょう。
4月、新しい学年がスタートしてから今日までの半年間はどうでしたか。できるようになったこと、頑張ったこと、うまくいかなかったことなど、さまざまなことがあったでしょう。そして、それらを踏まえて、これから頑張りたいこともあるのではないかと思います。
「分かっていますよ」という声が聞こえてきそうですが、「時間には限りがある」ということを、こういう節目に、改めて確認したいものです。
一日24時間、一年365日。誰にとっても同じです。そして、過ぎてしまった時間を、もう一度やり直すことはできません。
だからこそ、その限られた時間を「自分の未来のために、どうデザインするか」が大切なのだと思います。
そして、人は、その気になれば、どこまでも成長できます。
「もう半年しかない」と思うのか。
「まだ半年ある」と思うのか。
同じ時間でも、捉え方によって、その意味は変わります。
今日から、今年度の後半が始まります。
これまでの自分を振り返り、これからの半年をどう過ごしたいのかを考えてみませんか。
ぜひ、古中生の皆さんには、残された時間を大切に、自分らしくデザインしてほしいと思います^^


