当たり前のように関わる姿(2)〜3の6社会科の授業〜
- 公開日
- 2013/06/24
- 更新日
- 2013/06/24
学校生活
3年6組では、社会科(公民)でグループで結論を出す話し合いをしていました。タイトルは「ちがいのちがい」。様々な事例について、「あってもよい」か「あってはいけないか」を理由を付けて判断することで、人権に対する興味関心を高める、単元の導入の授業です。どのグループも積極的に意見を交わしており、修学旅行で深まった学級の絆が、さっそく授業にも生きていると感じられ、嬉しくなりました。