2026.1.13 雪の日に思う
- 公開日
- 2026/01/13
- 更新日
- 2026/01/13
校長室より
12日(月・祝日)の朝は、白い世界に覆われましたが、「成人の日」は、「雪の中を振り袖の女性が歩く」というイメージがあるほど、雪に見舞われる確率が多いように思います。
少し前のデータとして、名古屋地方の「1981年~2010年」の「旧・成人の日」である1月15日の降雨・降雪率は「47%」と、随分高いことが分かります。また、第2月曜日に成人の日となった、2000年以降は、「27%」と、温暖化の影響もあるのか、やや値は下がっていますが、それでも、4回に1回は降雨・降雪となり、寒い日のようです(東海テレビHP「ジョージの天気上々」(2022.1.7)より引用)。
やはり、二十四節気の「小寒」から「大寒」の間のこの時期は、寒い日が続きますね。
そんな中、中学生でも、雪が降るとワクワクして、雪だるまを作る人もまだまだあるように思いますが、「雪だるま」からは、なかなかの教訓が得られます。
雪だるまを作るには、当たり前ですが、雪玉を最初に作ることから始まります。その雪玉を転がし続けることで大きくなり、雪だるまができあがります。
ここに、自分たちの日々の生活の大切さが隠れています。
「雪玉を作る=最初のきっかけを作る」「転がし続ける=継続する」という、二つのポイントです。
最初は、小さなこぶし大の雪玉が、大きな玉となる様子は、私たちが、最初の一歩を踏み出した後、コツコツと継続する姿と重なるように思います。
3年生は、間もなく、入試となります。1・2年生も3ヶ月弱で学年が一つずつ上がります。ぜひ、「日々の継続」を引き続き大切にしていきませんか。きっと、成長するはずです。
雪の舞う寒い時期ですが、心は熱く、この冬を乗り切るよう、頑張っていきましょう^^

