学校日記

2026.2.17 ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢

公開日
2026/02/17
更新日
2026/02/16

校長室より

先日、名古屋で開催されている、上記の展覧会に行ってきました。本校美術室にもポスターが掲示されています。

当日は、開場30分前に着くも、既に30人ほどが並んでおり、開場時間には、100人を超す列をなしていました。大阪展、東京展と開催し、大盛況だった展覧会です。最後の巡回展となる名古屋展も、多くの人が期待している様子が伝わってくるようでした。


作品は、美術の教科書に掲載されるような有名なもの、例えば「ひまわり」「糸杉」のような作品はありませんが、「画家としての自画像」「種まく人」などのメジャーな作品が展示され、その他にも、さまざまなモチーフの作品が数多く展示され、ゴッホワールドを堪能できます。


本展覧会は、ゴッホの家族である弟夫婦やその息子(ゴッホの甥)が、ゴッホの作品を大切に扱い、財団を築き、美術館の開館に至るまでを読み解くことができます。

そして、ゴッホの作品は、初期から晩年まで30点以上のものが並びます。

また、それぞれの章別に、動画による解説が加わるなど、ゴッホの生い立ちや、作品に与えた影響等も知ることができます。

特に最後の「イマーシブ・コーナー」(没入型体験デジタルアート)は、作品を拡大し、その力強いタッチを「超拡大版」で観られるなど、上手くデジタルを活用した展示方法もなされていました。


昨年2025年から、今年2026年にかけて、いくつかのゴッホ展が国内で開催され、多くの人で賑わっています。


なんと、中学生以下は「無料」(!)です。当日も多くの小中学生が鑑賞をしていました。ぜひ、興味のある人は、家族で出かけてはいかがでしょうか。「一生のうちに、一回は本物を観る」ということも大切に思いますよ^^


(※ 画像は、「イマーシブ・コーナー」(撮影可)のワンシーンです)