2026.9.30 アジア競技大会 その2
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/30
校長室より
愛知県・名古屋市を中心に開催されているアジア競技大会。10月4日までということで、大会もいよいよ大詰めとなってきました。
そんな中、先日、「バスケットボールとカバディを観てきました」という記事(2026.9.25 アジア競技大会)を掲載しましたが、先週末は、瑞穂陸上競技場へ「陸上競技」を観に行きました。
あいにくの天気でしたが、そんなコンディションをものともせず、全力を尽くす選手の姿に胸を打たれました。
競技を観戦していて、「いいな」と思ったのは、どの選手にも温かい拍手が送られることです。
もちろん、日本人選手の名前がアナウンスされたり、選手が登場したりすると、割れんばかりの大きな拍手が起こります。しかし、基本的に選手紹介がされると、どの国や地域の選手にも同じような温かい拍手が、スタンド全体から送られます。
また、マラソンでは、競技場に戻ってきた選手が、最後の力を振り絞ってトラックを一周する場面があります。そのときには、目の前を通り過ぎる選手一人一人に拍手が送られるため、選手がトラックを一周走り終わるまで、拍手が途切れることがなかったほどです。
もちろん、好記録が出れば、どの選手であっても、大きな歓声とともに拍手が送られていました。
そこには、どのアスリートに対しても敬意を表する、観戦者のマナーの良さがありました。
選手同士が示す「国境を越え、互いを認め合い、称え合う」という姿が、観戦者にもあるのです。
このことは、テレビやスマートフォンの画面越しではなかなか伝わらない、会場で観戦するからこそ感じることのできる良さだと思います。
個人的には、アジア競技大会の競技場での観戦は終わってしまいましたが、アジアパラ競技大会のチケット(車いすバスケットボール)が取ってあるので、再び「生観戦」の良さを味わってきたいと思います。
まだ一部のチケットは手に入るようです。興味のあるご家庭は、ぜひ、この機会に「生観戦」されてはいかがでしょうか^^


