第２セットは、古知野が先制。序盤から連続得点を奪い、５×１となったところで、早くも大治中がタイムアウト。
その後も、落ち着いてプレーをし、着実に得点を重ね、18×９と、このセット最大点差とします。
ジャンピングフロートのサービスエースが２本連続で決まり、20×11となったところで、大治中が２回目のタイムアウト。
終盤、大治中が連続得点するも、24×18のマッチポイントに。
最後は、相手のミスで25点目を取ると、セットカウント２×０で、見事勝利し、明日の準決勝進出を決めました。
明日も、頑張ってください。

保護者の皆様には、平日にもかかわらず、多くの応援にお越しいただきありがとうございました。明日も、よろしくお願いいたします。