第１セット、平田中のサーブからスタート。先制は平田中。
しかし、落ち着いてプレーし、序盤は、８×８までシーソーゲームに。
８×10と、このセット、互いに初めて２点差となり、平田中がリードをすると、そこから、さらに差を広げ９×13となり、インターバルに。
流れを切りたいところですが、その後も平田中に連続で得点を許し、９×16に。
その後、５点差まで詰めるも、再び12×19と７点差になったところで古知野中がタイムアウト。
すると、流れを切って、14×19に。しかし、再び差を広げられ、16×24と、平田中のセットポイントに。
最後はきれいにオープンからのアタックを決められ、16×25で、第１セットを取られてしまいました。

序盤は、互角でした。第２セット、頑張れ！