秋季合同練習会決勝トーナメントが扶桑北中で行われました。犬山東部中と対戦し、セットカウント１ー２で敗れ、悔しい結果になりました。

試合後、技術面の反省とともに、チームの雰囲気が重くなったとき、仲間に声をかけることができなかった、雰囲気を変えられなかった、と悔しがる姿がありました。

チームの雰囲気が良いときは、コートに立つ全員が主役級のナイスプレーを連発します。コートの外からの応援は、体育館中に響き渡って選手を鼓舞します。今日流した涙と、チームの仲間の姿を心に刻んで、これからの練習に励みます。

保護者の皆さま、3年生バレーボール部の皆さん、本日もたくさんの応援をありがとうございました。チームの力になりました。今後もよろしくお願いいたします。