５月２３日に、自転車組合の支援により自転車点検を行いました。
自転車通学者と臨時許可証の発行を受けている自転車の点検を行いました。
総数１５５台を点検し、整備不良の指摘を受けた自転車には、黄色の札を付けました。
　ベルがならないというものやブレーキのききがやや甘いなどの指摘を受けています。
　黄色の札の付いた自転車は、早急に直してください。
　直したら、担任へ報告してください。
　また、ご家庭でも定期的に自転車を整備してください。
　
　そして、実際に利用するときには、車両としてのルールをしっかり守ることが大切です。
　特に、左側通行、一旦停止など車両としてのルールは自動車と同じです。