6年生 救助袋体験
- 公開日
- 2009/02/20
- 更新日
- 2009/02/20
お知らせ
2月19日に6年生が救助袋の降下体験をしました。消防署の方が体験前に指導されたことは,通学班の班長が首にかけている笛をとるということでした。一歩間違えると危険な状況になるという感覚を6年生は感じ取っていました。実際に体験して分かったことは,降下の最中よりも降りきった後にマットに着地するときが一番けがをしやすいということでした。しっかりと腰を下ろして慎重にマットに降りることでけがを防げるようです。そんな中,6年生は真剣に降下体験に取り組むことができました。