１月２５日に、養護教諭の黒岩先生から、「いのちの授業」を受けました。
私たちは「いのちのもと」をお父さん、お母さんからもらって生きていること、お父さん、お母さんも、おじいちゃん、おばあちゃんから「いのちのもと」をもらっていること。「いのちのバトン」を私たちが受け継いでいることについて考えました。

授業の最後には、先祖の誰か一人でも欠けてしまったら、自分は生まれていなかったことに気が付き、いのちをつないでいきたいと、発表した児童がいました。
授業を通して、「生きていることが一番大切なことなんだ」と感じることができましたね。