学校日記

2026.7.14 快適な環境に感謝

公開日
2026/07/14
更新日
2026/07/13

校長室より

昨年度末に学校体育館の空調設備が整備され、卒業式での暖房使用を皮切りに、今夏から本格的に空調を稼働しています。


この季節、閉まっている体育館の扉に近づくと、わずかな隙間から冷気が漏れ出てくるのを感じます。扉を開けて中に入ると、快適な環境の中で体育の授業が行われています。


特に、先週半ばからは、まるで梅雨明けをしたかのような暑さとなりました。これまでであれば、空調の効いた教室での授業から、うだるような暑さの体育館で体育の授業を行うことに、大きな負担を感じる状況だったと思います。しかし、今年はそうした負担感も軽減され、生徒たちも授業に集中しやすい環境となっています。

昭和、平成の時代に生きてきた多くの保護者の皆様には、想像ができないところかと思います。


今年の夏は、ここまで、予想していたほどの猛暑とはなっていないように思います。しかし、このような環境で授業を行うのを見て、昨年や一昨年の暑さを思い返すと、「よく耐えてきたものだ」と改めて感じます。これまで熱中症等で緊急搬送されるような事態がなかったことに、安堵しています。


おかげで、一学期の終業式も昨年までのように空調の効いた教室に残り、オンラインで実施するのではなく、全校生徒が体育館に集まって行うことができます。夏の大会(尾北地区大会)では、多くの表彰があるので、受賞した生徒一人一人を全校生徒の前で紹介し、その健闘をともに称えられることを、賞状を手渡す私自身も大変うれしく思います。


周辺自治体の状況を調べてみると、まだ体育館への空調整備が進んでいないところもあるようです。そのような中、江南市が先んじて整備を進めてくれたことに、心から感謝するところです。


生徒の皆さんにも、この恵まれた環境の中で学び、活動できることへの感謝の気持ちをもちながら、一人一人がさらに力を伸ばしていってほしいと思います。

古中生の皆さん、がんばりましょうね^^