2026.7.17 一学期終業式式辞
- 公開日
- 2026/07/17
- 更新日
- 2026/07/17
校長室より
本日は、一学期終業式が行われました。式辞では、スライドを用いながら、以下のような話をしました。
明日から45日間の夏休みがスタートします。この夏休み、どう過ごしますか?
今年の夏休みから、原則部活動は実施をしません。そんな中、暑くて外に出る気力も無く家に閉じこもっていると、スマホやタブレット等の電子機器があります。ついつい、手にしてしまいがちですね。ちなみに、夏休みの時間は、「1,080時間」で、年間の授業時間の「1,015時間」より多いのです。これだけたっぷり時間があるのですから、過ごし方次第で、人生が変わるかも知れませんね。
始業式に「幸運は準備された心に宿る」とういことを話しました。3つの準備があり、これらを準備することで、幸運が訪れるという話でした。1学期の間、意識できていましたか。夏休みも、この意識を大切にしてほしいのですが、「これをすると、よい!」というお話を3つ伝えたいと思います。
一つ目。心理学用語にある「行動活性化」というものです。
どういうことかというと、一般的には「感情が行動を決める」のですが、逆に、「行動することで、気持ちを変える」というものです。ここにあるような、少しの活動をすることで、気持ちが前向きになり「もう少しやってみよう」となり、その後の行動が持続します。
二つ目。「ひとりが美しい」とういものです。
これは、友達と必要以上に一緒に行動するのではなく、自分の考えや時間を大事にするというものです。自分を高められる活動や人間関係であればよいですが、そうでなければ、ひとりで行動し、24時間をデザインして何ら問題はありません。
三つ目。「不断をやり抜く」というものです。「不断」というのは「終わらないこと」という意味です。まさに、終わらないことをやり抜くことで「普段」にしてしまうということです。
以上の三つを意識し、始業式に伝えた3つの準備を意識すれば、きっと成長することでしょう。
最後です。ぜひ、この夏休みは、「自分を大切にする夏休み」にしてください。
「命を守り、心を育て、未来につなげる」
「自分を大切にできた夏だった」と思える充実した夏休みにしてください。
2学期に元気な皆さんに会えることを楽しみにしたいと思います。


