2026.8.19 続・ノーマン・ロックウェル展
- 公開日
- 2026/08/19
- 更新日
- 2026/08/17
校長室より
今日は、「まだ間に合う!夏休みにおすすめのカルチャー」シリーズ第2弾です。
昨日紹介した、8月8日の林家つる子さんと三遊亭わん丈さんの「二人会」。その開演前に、新栄にある横山美術館へ「続・ノーマン・ロックウェル展」を観に行きました。
「ノーマン・ロックウェル」は、アメリカで活躍した、最も愛されたイラストレーターの一人と言われています。昭和世代の方なら、作品を見れば「この絵、見たことがある!」とピンとくる人も多いと思いますし、古中生の皆さんも、作品を見たら「あ、この絵だったんだ!」と思う人がいるかもしれません。
実は、ロックウェルのイラストは「公式フィギュア」として陶磁器製のノベルティにもなり、1970年頃から「瀬戸」の複数のメーカーで作られ、アメリカに輸出されていたのです。
今回の展覧会は、2022年に開催された「ノーマン・ロックウェル展」の第2弾として開催されたもので、そうした「セト・ノベルティ」約250点が展示されています。
瀬戸の職人技によって、平面のイラストには描かれていない部分まで補いながら立体として表現された造形は、とても緻密です。実物の作品を目の前にすると、その技術の高さに感心するばかりでした。そもそも、「瀬戸物」でここまで細かな表現ができるのか、と驚くことしきりでした。
「百聞は一見にしかず」です。興味のある人は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
会期は9月27日(金)までです^^
(※ 会場は写真撮影可となっています)


