意味段落に分ける
- 公開日
- 2011/06/09
- 更新日
- 2011/06/09
第1学年
川口実習生の国語の授業です。「ちょっと立ち止まって」という説明文を読み、形式段落を意味段落に分けために、グループで話し合いをしました。
「ルビンのつぼ」を始め3枚の絵を使った説明文で、生徒の関心が高く、話し合いも活発でした。板書も、見やすいだけでなく、とても分かりやすくできていました。落ち着いた授業で、生徒も最初から最後まで熱心に取り組んでいました。この実習を生かして、きっとよい先生となると大いに期待しています。