先日の教育講演では、涙を浮かべながら聞き入る姿も見られました。感想文にも過去、そして未来に向けての様々な思いが綴られており、とても学びの多い時間になったようです。本日配布の保健通信の方に一部感想を紹介していますので、ぜひご覧いただき、ご家庭で話題にしていただければ幸いです。

講演冒頭の「朝起きてから、家族のために朝ご飯を作っている人？」との質問に、手を挙げたのは２割弱ほど。これからどう変わっていくかな？少しずつ、できることから始めてみませんか？次のチャレンジ弁当の日、ぜひ挑戦してみましょう！