「有機物の燃焼」の学習です。有機物を燃やしたときには、どのような化学変化が起こっているのか考えました。
生徒らは小学校のときに、ろうそくや木が燃えるときには空気中の酸素が使われ二酸化炭素ができることや、中１のときには有機物を加熱すると黒く焦げて炭(炭素)になったり、二酸化炭素が発生したりすることを学んできました。
本時はこれらのことを思い出しながら授業が進んでいきました。