１０月７日のホームページにも載せました地域の方から中学生に助けてもらったお礼の手紙の内容を、読み上げた後、次のような話が校長先生からありました。
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　この手紙の内容のように、学校だけでなく、地域も明るくする中学生になってほしい。

　みんなの力は、自分たちが思っている以上に大きいです。
　
　あいさつをかわしたり、困っている人をちょっと助けたり、地域の人たちが、ほっとするような心温まる行動をしてくれると、地域の人たちも笑顔であふれ、みなさんにとっても住みやすい地域になると思います。

　将来、どこへ行っても、布袋がふるさとの１つであることは間違いありません。

　お互いのことを思って過ごした場所・時間は、いつまでも心のふるさとになります。

　また、皆さんの気配りある心温まる行動が聞こえてくるのを楽しみにしています。