学校日記

43 生を受けるということ

公開日
2012/08/16
更新日
2012/08/16

大切にしたいことば

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お盆には、お墓参りなどをして、先祖の供養をした人も多いのでは。
この世に生を受けたのは「生きるため」です。
決して「死ぬため」ではありません。
この時期、先祖から「命のバトンタッチ」を受けたことを今一度考え、
自分の命を大切にし、生ある者に思いやりをもって接することを心に約束したいものです。

世界的にその名を知られる小児科心臓外科医佐野俊二さんの言葉は重みがあります。