合唱コンクールの日に行われた「チャレンジ弁当」。
その感想の一部を掲載します。　　

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・　今回は、おべんとうを作るときにウィンナーやミートボールを温めたり、焼きそばや玉子焼き、ポテトサラダなどを作れてよかったです。自分もやればできるということがわかりました。来年度も今回のようにおかずをたくさん作って自分にできることをやりきりたいです。

・　はじめ作った時は、何を入れようか迷ったりしましたが、最近では、家庭科で学んだことなどを生かせられるようになったし、見た目もよくなったので来年度もこのことを生かしていきたいです。

・　玉子焼きは、回数を重ねていくごとに上達しているのかなぁと思います。お肉の焼き肉だれ炒めは、冷めてもおいしいし、作り方が簡単なのでよく作ります。少し緑系のものが少なかったと思います。 でも、栄養のバランスは悪くなかったと思うのでよかったです。この先、また弁当を作ることはあると思うので、もっとレパートリーを増やしておきたいです。

・　今回は前回のチャレンジ弁当より早く起きておかずをたくさん作りました。前の夜にコロッケを作っておいたので、当日の朝は見た目にこだわって七色のきれいなご飯をつくれました。自分で作った弁当を食べるのは、食べ物のありがたみを感じました。

・　今回もキャラ弁にした。少し変になったが、何とかできた。食べる時につぶれてしまったのが残念だった。次は立体じゃなくて平ぺったいのにしようと思った。おかずはうまく作れていてよかった。

・　いつもより早起きしました。すごく大変だったけれど自分で作ることがすごく楽しかったです。料理に興味をもてました。

・　朝早く起きて前日に炊いておいた米、それから野菜と肉いためを作ってから、さらに焼きうどんををつくった。やっぱり料理は楽しいなぁと感じるとともに、作っている時にいいにおいがして、とっても幸せな気分になった。次のチャレンジ弁当も頑張りたい。

・　今回初めて全部自分で作ってみました。作ることはもちろん、おかずをどうすきまなくきれいに盛りつけるかということも大変だなぁと思いました。改めてお母さんがすごいなぁと思いました。