詩の紹介 No.76
- 公開日
- 2012/10/02
- 更新日
- 2012/10/02
その他
作者にとって〈山の麓のさびしい村〉は、〈心のある場所〉だったのではないか。また、社会的な関係におけるあらゆるものを捨て去ることは可能だが、決して見失うことの出来ない世界、立原道造という魂が分ち難く結びつき根を張っている場所、ではなかったのかと思う。みなさんにもそんな場所が・・・・・。
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