三位決定戦は各務原市立中央中学校と対戦し、６対２５、２６対２４、１９対２５の１対２で負けてしまいましたが、三位の賞状はいただけました。

優勝は名古屋市立名南中学校が各務原市立緑陽中学校を２対０で倒し優勝しました。

今大会では準決勝の緑陽戦で３セット目に持ち込み、２３対２４まで追いつきながらも落としてしまったことが一番悔やまれます。

夏休みの練習を通じて、アタック決定率やレシーブ返球率は上がり、以前に比べ粘り強さは出てきました。あとは前々から言われているここぞという時の気持ちの強さ、勝負強さを身につけたいです。

保護者の方々には暑い中、応援や大会運営に協力していただきありがとうございました。「子どもたちが少しづつ成長しているのを感じました。」とおっしゃっていただけてとても嬉しく思います。 今後も生徒の可能性を信じ、新人戦優勝を目指し頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。