昨夜、「」をＣＢＣテレビで７時からやっていました。この手の番組を観ると、ミクロネシアに一緒に行った他校３年生の生徒が「俺はあの番組は絶対観ます！」と言っていたことを思い出します。しかし、このタイトル誰がいつも考えられるのでしょうか、段々長くなっていきます(笑)

麻薬・覚醒剤は本当に怖いです。番組の中で、車を停めていた男性に職務質問するシーンがありこの場面、興味深く観ていました。

警察官：「この注射器はなんですか？」
男　性：「え？誰が入れたのでしょう」
警察官：「こんな物、あなたしかいないでしょう」
男　性：「あ！犬用のものなんですわ」

コメディ番組かと思う対話でした。もちろん男性は尿検査の結果、覚醒剤反応が出て逮捕となりました。

日本は覚醒剤等について厳しくやっていますが、ある国では持っているだけで死刑になります。歴史を振り返り国を滅ぼしかねないと考える国もあり、極刑をもってあたるのではないでしょうか。

いずれにせよ、平和すぎる日本で、「俺が法律」というような、善悪つかないことをやらないことです。かならず、そこには迷惑を被(こうむ）る人が出ます。中学生でたばこを吸うことも、もちろん本人の健康にも悪いのですが、市民の目に触れるだけで、市民に迷惑です。不良の威嚇（いかく）、格好付けは結構です。（街の外観が崩れる。良い言葉だ！）

さてさて、本日は晴天なり・・・、む？雨かな・・・。