明智光秀は何故、謀反をはたらいて「敵は本能寺(信長)にあり」となったのでしょう。
- 公開日
- 2014/07/07
- 更新日
- 2014/07/07
校長室から
何故、明智光秀は謀反(むほん)をはたらいて「敵は本能寺(信長)にあり」となったのでしょう。多くの説があります。
■一つ目に恨みの説があります。波多野氏に母親を人質に出していたのに見殺しにされた事件があり、それ以来、信長を恨んでいたとされます。
■二つ目に家康の接待役解任説もあります。私はフナ寿司がまずくて信長を怒らせて解任させられたと思っていましたが関係ないみたいです。フナ寿司、臭うからです。
■三つ目に光秀は丹波亀山約34万石を所領していたのですが領地替え先をくらい、その替えられ先がまだ敵国であったこともあるとされています。
以上のことから怨みをもって当たり前の気がします。
さて、このようなことを考えて日曜日に大河ドラマを興味もって観ています。そうすると恨み説も確かにあるのですが、黒幕説もところどころに感じるのです。
■一つ目は足利義昭です。いつも光秀に言い寄っては「なんとかしてくれ」「あなたは力がある」「朝廷はあなたが全て」のようなことを語っています。
■二つ目は毛利の親分方が「信長では天下が取れない」と言うシーンがなんどもでてきます。これは何か心理作戦的なものを感じ、それにのったのが光秀と感じることもあります。
■三つ目は光秀はいつか信長に殺されると感じており、「やられるなら先にやってしまおう」と思うようなシーンがよく出てきます。特に足利義昭との会話の中、そんなことを暗にそそのかされている感じが伝わってきます。
いずれにせよ、脚本家、前川洋一さんがどのようにもっていこうかと考えてみえたのでしょう。それが、おもしろくて毎日曜日、楽しみにしています。みなさんはどうですか?光秀の気持ちどう考えてみえますか?

