宮中歴史散歩
- 公開日
- 2014/09/14
- 更新日
- 2014/09/14
その他
古くの木曽川は、平野に出ると一の枝、二の枝、三の枝を分流し、自由に乱流していました。
天正14年(1586)の大洪水で、現在のような南派ができ、尾張・美濃の国境線が今の線になりました。
やがて御囲い堤ができ、宮田は重要な川湊となりました。

