松井秀喜選手が選んだ思い出の曲は
- 公開日
- 2014/12/27
- 更新日
- 2014/12/27
校長室から
今朝のトーク番組「サワコの朝」では、ゲストに元大リーグ選手の松井秀喜選手が出ていました。ここで興味があったのは、この番組、ゲストが選ぶ「記憶の中で今もきらめく1曲」をかけるのです。松井選手はどんな曲を選ぶかなということでした。そして松井選手が選んだのは槇原敬之さんの「どんなときも」でした。この曲は高校3年生の時、春の選抜高校野球の入場行進曲に使われた思い出の曲だそうです。
また、番組では、松井選手を四番バッターに育て上げた当時の長嶋茂雄監督との微笑ましいエピソードが紹介され、急にホテルにバットをもってこいと電話が入るそうです。
ホテルにバットをもって行くのは非常に恥ずかしかったと言ってました。さすが長嶋監督はひらめきで指導されていたんですね。
大変、興味深いトーク番組でした。