サンドイッチマンにやっていただきたい、この尿路結石ネタで
- 公開日
- 2015/04/02
- 更新日
- 2015/04/02
校長室から
大好きな漫才コンビに「サンドイッチマン」がいます。ラグビー部員だった二人がコンビを組んで少し危ないお兄さん風に話すところがおもしろいです。今回の私が考えた尿路結石のネタ、二人ににやっていただきたいです。
伊達:「尿路結石やってよ、大変だったよ。今も痛くてやってれねーよ」
富澤:「明るく考えていきましょう」
伊達:「明るくってどのように考えるんだよ」
富澤:「パチンコ屋の煽(あお)りみたいにいきましょうか」
伊達:「煽り?元気出るね。いいね!ちょっとやってくれ」
富澤:「いらっしゃいませ、いらっしゃいませ」
伊達:「あのな〜好きで来てんじゃないぞ!」
富澤:「本日は数ある病院より当病院をご利用頂き誠にありがとうございます」
伊達:「あのな〜、救急車がここへ連れてきたの!俺が選んでいるのと違うぞ!」
富澤:「当病院では第1手術室から第10手術室、第10手術室から第100手術室まで、出します、出します、じゃんじゃんバリバリ出します」
伊達:「おぃ、手術室がいくつあるんだよ!おかしいだろ。それに、俺、結石、一つしかね〜んだわ。バリバリ出すって何なんだよ!結石でドル箱、積む気か?」
富澤:「可愛いナースは口任せ、結石はあなたの腕任せ〜」
伊達:「おぃおぃ、可愛いナースはいいんだけどよ、結石は医者がやってくれるんだろ?」
富澤:「今日もはりきって〜どうぞ〜!」
伊達:「おぃ、結石で何をはりきるんだ?」
富澤:「お!お客様、ダブルでスタート」
伊達:「おぃ、ダブル?痛くてやってれねーぞ!」
二人:「ありがとうございました!」
どうですか?売れないかな〜。