学校日記

コヤマトンボとの出会い

公開日
2015/06/23
更新日
2015/06/23

校長室から

新美先生は理科の先生ですが生物が専門です。そうそう、理科の先生は、物理学、生物学、化学の3つの専門にわかれるのです。音楽は声楽と器楽でしょうか。

話戻り、その生物学の新美先生が死にかけたトンボを拾ってきました。それは綺麗なトンボでコヤマトンボといいます。緑と黒と黄色のコントラストがとても綺麗です。思わずスケッチしてみました。(この時点で死んでいた)

このトンボ、ここで息絶えてしまいましたが、トンボの寿命って何ヶ月なんでしょうか。種類によって違うそうですが、9月末から10月にかけて、水田などで見かけられる赤トンボは成虫になってからは寿命は3ケ月です。寒い冬の前のはみんな死んでしまうのです。

でも、トンボがその寿命をまっとうすることはまれで、鳥に食べられたり,ブラックバスのような魚に食べられたり,カエルに食べられたり,捕食性昆虫(アブなど、時には他のトンボに!)にとらえられたりして消えていきます.よく目にふれるのはクモの巣にかかって命を落としたトンボです。これらの要因を含めた平均寿命は10日に満たないということが多いそうです。
新美先生に拾われたトンボは寿命をまっとうしたのでしょうか・・・。