どんどん、話しかけてください!
- 公開日
- 2015/06/30
- 更新日
- 2015/06/30
校長室から
保護者の方と話す機会がありました。保護者と思ったらなんと祖父・祖母にあたる方なんです。なんと若い、おじいちゃん、おばあちゃんです。お年をお聞きしたなら62歳と旦那さんがいわれました。(が〜ん、62歳で中学生のお孫さん?)宮田中学校の特異性、サイクルが早い!(おぃおぃ)
お話していて、ホームページの話になり、ナースさんがガソリンスタンドでティッシュ箱三箱もらい、私が一箱だった話には笑えましたと教えていただきました。二人に見ていただいていることがわかり、嬉しかったです。(そうなんだ、この年齢はパソコンいじられるのだ!)
もう、お孫さんは可愛い、可愛いでしょうね。私も孫がいますが、孫は子供と何かが違うんです。子供には何か買ってやろうとは思いませんが、孫には何でも買ってやろうと思ってしまいます。(おぃおぃ)
お二人と話して、思ったのですが、今まで保護者の年齢を50歳から30歳くらいにに設定してホームページで話しかけていたのですが、今度から68歳から 30歳くらいでも十分いけるなと思いました。そうなると、思い出の曲は御三家や美空ひばりさんまでさかのぼるか・・・。私がさかのぼれません。せいぜい中村晃子さんの「幸せの湖」か平山三紀さんの「真夏の出来事」、南沙織さんの「17才」ぐらいまでです。
保護者の方々、嫌、祖父母の方々も、いつでも、どこでも話しかけて下さい。
※写真は多分昭和の布袋駅ではないでしょうか・・・。