止まった車、どうなった・・・。
- 公開日
- 2015/09/21
- 更新日
- 2015/09/21
校長室から
この前、急に車が止まった話をしましたが、保険に入っている事故担当の方が来たなら、今までかからなかったエンジンが急にかかったんです。(おぃおぃ)しかし、1回でもそのようなことがあると車への信頼ゼロです。車はやはり信頼の上に成り立っています。ディラーに出して調べてもらいましたが、よくあるとのこと。(おぃ!)『そんな怖いことよくある話?』
説明を聞きました。「多分、燃料噴射に何かがつまったのではないか、今ではそれは流れてしまったのでは」という話です。そこで聞いてみたのです。「では何故、しばらくしてエンジンがかかったんですか」と。するとエンジンが冷めると濃いガソリンが入るようになり、熱い時は制御されているのだそうです。(本当かいな?)
HPに載せたのは、私のようなケースになった時、保護者の方が慌てられないようにと思ってのことです。おかしかったのはHPに載せたなら、なんとその昼に知り合いの市内のセールスマンからすぐ電話が入り、「車、買い換えですか」と。『君まで見ていてくれたのですか?まだ、乗ります!』
みなさん、車は信頼がなくなったところでさよならするケースが多いですが、そこからがその車への愛情です。「手がかかる子ほど可愛い」これですね。